TREK MADONE 6.9 ULTIMATE(トレック マドン6.9 アルティメイト)

TREK MADONE(トレック マドン) 6.9PROの購入から、パーツインプレ、普段の練習の様子から、大会参加の様子等を書いていく予定です。


TREKから発表されたDOMANE。
簡単に言うと石畳のような悪路を走破するための、スペシャルバイク。

IsoSpeed(アイソスピード)という、シートピラーを独立、フレームから分離した機構を新たに作ることによりサスペンションのような働きをさせ、振動を減衰させます。

今までのマドンよりも100g程度重いようです。
マドンと入れ替わる訳ではなく、悪路を走破するためのスペシャルな使い方をするためのバイクです。

さて、これが売れるかどうかです。
日本では、たいして売れないと思います。
世界的に見ても、日本の道は鏡のような舗装と言われています。
そんな路面がよい国、ましてや石畳もないですし、需要があるかです。

またマドンに比べてこったギミックを入れることにより、100g以上重量が増加します。
マドンも他社に比べればコンフォートバイクの部類に入ります。
またマドンは一つの完成したバイクです。
その証拠に2010年に現モデルが出てからは、2011年に新素材が出て、2012年はほぼ変更なしときています。
おそらく、多くのユーザーは万能なマドンを引続き選ぶでしょう。

ドマーネは興味はありますが、所詮プロ御用達の石畳を走るためのスペシャルバイクになってしまうと思います。

現行マドンが2010年から来ているので、今年はドマーネが出たのでモデルチェンジがないにしても、来年か再来年にはモデルチェンジするのではないでしょうか?

TREKは毎年新しいモデルを出してきています。
2010年…マドンモデルチェンジ
2011年…スピードコンセプト
2012年…ドマーネ
2013年…?



トレックからDOMANEという新型ロードバイクが発売されます。ドマーネという意味は王冠だそうです。

パリ~ルーベ間のような石畳を走ることを想定し、
今回発表された「DOMANE(ドマーネ)」はより快適なサイクリングを楽しむために開発されました。
その為、マドンとは異なるフレームの形状をしています。

まず特徴的なのが、シートチューブに設けられた「IsoSpeed」システム。
どんな悪路な路面状況でも自転車に伝わる振動吸収性を高める為にトレックで独自に開発された技術です。
この「IsoSpeed」があればどんな路面状況でも安心してサイクリングを楽しめるのは勿論、ロングライドでもより疲れを感じることが無くなります。

次に「PpwerTransferConstruction(パワートランスファーコンストラクション)」です。
「Maodne(マドン)」にも採用しているE2チューブとBB90を新たな形状とカーボン積層で作られているので、「MAodne(マドン)」よりも横剛性が遥かに高くなっているのでよりパワーの伝達率が高くいなっています。
今まで以上に楽にワパーに変えられるので、よりサイクリングが楽しくなります!

アルテグラベースの完成車のドマーネ6.2で499,000円になります。

あのカンチェラーラが開発に携わり、完璧と言わせた究極のバイクです。
プロジェクトワンでも注文できます。

ピナレロのドグマ2とドグマKのような関係です。

先日つくば山を登った時のインプレのレポートはお伝え済みだと思います。
平地とヒルクライムを走り終えたので、総合的なインプレをまとめたいと思います。

★3つが標準です。
自分がかつて乗ったことのあるホイールと比較させていただきます。

シマノ WH-7850 C24-CL
見た目:★★★
ヒルクライムの性能:★★★★
平地の性能:★★★
ブレーキ性能:★★★★★
メンテナンス性:★★★★★
価格:★★★★★
総合成績:★★★★
コメント:アルミにカーボンで補強したリムを使用し、1386gと軽量。
     10万円を切るホイールの中では最高だと思います。
     もしもの時のアフターサービスもシマノなのでバッチリ。
     リムの切削面がもう少しきれいだったらと思います。

MAVIC COSMIC CARBON SL プレミアム
見た目:★★★★
ヒルクライムの性能:★★
平地の性能:★★★★★
ブレーキ性能:★★★★★
メンテナンス性:★★★★★
価格:★★★
総合成績:★★★★
コメント:平地での性能はいまだに一級品だと思う。
     重量があるので登りはきついが、平地はスピードに乗ってしまえば、スピードが落ちない。
     アメアスポーツがぼったくっているので、国内価格は高い。

MAVIC キシリウムSL
見た目:★★★
ヒルクライムの性能:★★★★
平地の性能:★★★
ブレーキ性能:★★★★★
メンテナンス性:★★★★★
価格:★★★★
総合成績:★★★★
コメント:いいホイールだが、さすがにデビューしてから10年以上経過するので、改良を行っているといえ
     さすがに古いと感じてきた。
     出たころは、みんなキシリウムに乗っていたもんな。
     練習や雨の日用と割り切れば、いいホイールです。

EASTON EC90 SL
見た目:★★★★★
ヒルクライムの性能:★★★★★
平地の性能:★★★
ブレーキ性能:★★★★
メンテナンス性:★★★
価格:★★★★
総合成績:★★★★
コメント:国内定価はぼったくりだが、海外行けば10万そこそこで買えるカーボンホイール。
     10万そこそこでは重量が1250gだし最高だと思う。
     ただ、固体差かもしれないが、登りでトルクをかけるとリアから異音がしたので、
     1シーズンで手放した。タイヤを外さないと振れを調整出来ないのも減点。
     メーカーロゴは珍しく、ステッカーではなくペイントなので、これは評価出来る。

BONTRAGER AEOLUS3 D3
見た目:★★★★
ヒルクライムの性能:★★★★★
平地の性能:★★★★
ブレーキ性能:★★★★
メンテナンス性:★★★★★
価格:★★★★★
総合成績:★★★★★
コメント:ご存じTREKのエアロ形状と軽量リムをいいとこどりしたホイール。
     登りも軽く、エアロ効果も期待出来るという売りだが、本当に体験出来る。
     国内定価で23万、海外行っても18万ちょっとするが、この価格でこの性能なので、6か7個
     ★を付けたいところである。
     現在知る限りでは最高のホイールだと思います。

あなたが今後購入したい自転車メーカーは?というアンケートを昨年より実施してきましたが、ここでまとめさせていただきます。

総数35件の投票をいただき、1位に輝いたのは当然と言えば当然ですが、我らがTREKでした。
16件いただいたので、およそ半数の方がTREKに乗りたいということでした。

そして2位には意外といったら失礼になるかもしれませんが、キャノンデールが来ました。
4件いただきました。
SUPERSIX EVOといった最軽量フレームを出しており、リクイガスもこのバイクに乗り、人気が出てきているのだと感じました。
アルミフレームをとことんこだわり、カーボンの時代の波に一時は乗り遅れたかなと思いましたが、見事にカーボンの技術を手にして復活しました。

3位にはピナレロとスペシャライズド。
根強い人気で定番ですね。

次点でLOOK、そしてGIANT、コガミヤタ、コルナゴ、インターマックス、サーヴェロでした。
GIANTも5年くらい前は良く見ましたし、自分も乗っていましたが、円高で海外メーカーがこれだけリーズナブルなバイクを出してくると、エントリークラスは売れても、中堅よりも上のクラスは売れないのかあまり見なくなりましたね。ラボバンクカラーなんて2000人クラスの大会行って、2~3人見ればいいほうじゃないですかね。
それだけ各メーカーの高級バイクが買いやすくなったということでしょう。

次のアンケートは、今後購入したいホイールとします。


AEOLUS3 D3ホイール仮組みしました。

とりあえずコンチネンタルコンペティションをミヤタのチューブラテープで貼り付けて、フレームにホイールを組み付けたところまで。


あと今日注文していた36Tスターラチェットが来たので、18Tと交換もしました。

まだブレーキの交換と調整をしていないので、まだ外は走れません。

製品のインプレは後日。

2012年のトレック各種チームウェアーの予約が始まっています。

・RADIOSHACK NISSAN TREK
・LIVEASTRONG U23
・TREK WORLD RACING
・TREK SUBARU

各ウェアー上9,000円の下が11,000円の定価になります。
レディオシャックが2~4月納期で、それ以外が4~5月納期になるようです。




レディオシャック・ニッサン・トレックのバイク拡大写真です。

レディオシャックのバイク時のようにRがちりばめられている訳ではない、割とシンプルなデザインになります。
なので、プロジェクト・ワンで選んでも割とリーズナブルな価格なんですね。

トレックを取り扱うショップでは、クラフト製のジャージの予約も始まっています。
11,000円 レプリカジャージ
13,000円 ビブショーツ
まぁ入荷いつになるか分かりませんが、wiggleでもたしかクラフトのレプリカジャージの取扱いあったので、そちらの方が安いとは思いますが。

ところで現行型のマドン6シリーズが出て、今年で3シーズン目になります。
2010年から2011年モデルに移行する時は、SSLが出ましたが、
2011年モデルから2012年モデルに移行するときは、フロントディレーラーの台座がカーボンになるなどの小マイナーチェンジが行われましたが、これといった変更はありませんでした。
これはベースの2010年モデルの性能が高いということでもありますが、今年のジロかツールあたりでは次期型なんてのが出てくるのでしょうか?それとももう一年フルモデルチェンジまで時間があるのかな?